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【ふるさと納税】国宝「太刀 銘 為次(狐ヶ崎)」写し作成記念の御刀印と吉川元春花押印セット【1236798】

更新日:2023/2/14

書家森脇照芳さんの書を版画家島田青坪さんが手刷りした木版画の御刀印と元春花押印のセットです。

名称 国宝「太刀 銘 為次(狐ヶ崎)」写し作成記念の御刀印と吉川元春花押印セット 発送時期 お申込みから順次発送 提供元 安芸吉川会 お礼品の特徴 ・御刀印 吉川家に800年余伝えられた国宝「太刀 銘 為次(狐ヶ崎)」の写し作成に三上貞直刀匠(広島県無形文化財保持者、北広島町在住)が挑みます。この事業を記念し、吉川氏ゆかりの枝の宮八幡神社、社家で書家の森脇照芳さんによる書を、町内在住の版画家島田青坪さんが木版画で1枚ずつ手刷りしました。 ・吉川元春花押印 明治政府による吉川元春の正三位追贈を記念して明治42年(1909)設立された新庄女学校(現在の広島県新庄学園)に、昭和30年、吉川家から寄贈された元春自筆書状に記された名前と花押です。書状に年号はありませんが、元春花押の編年から最晩年の天正7年(1579)から天正14年死没までの間のものと考えられます。 ・石州 勝地半紙 使用した和紙は、吉川氏が山陰の雄、尼子氏との合戦で勝ち鬨を挙げたと伝えられる勝地(島根江津市桜江町)で作られている手漉き和紙です。 ■お礼品の内容について ・国宝「太刀 銘 為次(狐ヶ崎)」写し作成記念の御刀印と吉川元春花押印セット[2枚組み] 　　製造地:広島県北広島町 ■原材料・成分/提供サービス サイズ:御刀印、花押印ともに10×15cm 紙は手漉きの「石州 勝地半紙」(島根県江津市桜江町)を使用 それぞれ、印の説明と吉川家家紋入り封筒に入っています ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。

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