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【ふるさと納税】絵画「幸せを呼ぶ黄金の馬」
更新日:2024/11/16
商品説明 名称 【ふるさと納税】絵画「幸せを呼ぶ黄金の馬」内容量絵画「幸せを呼ぶ黄金の馬」絵画サイズ:6号額縁サイズ:縦45.3cm×横56.8cm配送温度帯常温発送期日入金確認から約1ヶ月程度説明自閉症・最重度知的障害がある画家 奥山優が描いた絵画「幸せを呼ぶ黄金の馬」。この作品は、夜空を翔ける黄金の馬を描いた作品です。黄金の馬を幸せの象徴として、全ての人が幸せになることを祈って描いた作品で、奥山優の絵画作品の特徴であるゴールドのマチエールの魅力が際立つ作品です。2024年現在、企業ALCEDOなど8社と契約を結び、グッズやアートキャンバスなどを商品化しています。<奥山 優>1999年生まれの若きアーティスト。自閉症・最重度知的障害の障害がありながら、幼い頃から動物をモチーフに絵を描いている。アクリル絵の具を使用し、独特な色使いで描く、カラフル&キュートな作風が人気で、癒しを感じる世界観が魅力。複数の企業とコラボして、作品を様々なグッズに展開し、商品化。市バスを作品でラッピングしたり、名鉄電車や地下鉄に、車両広告やつり革広告、看板などを展開。マスコミにも多数取り上げられている。中部日化サービス株式会社とアート雇用契約を結ぶ。絵本「わくわくアニマルしょうかいじょ」を出版し、小牧市の全ての幼稚園、保育園、小学校、図書館などに寄贈。絵や商品の売り上げの一部を障害者施設に寄付している。<略歴>2020年 こまきアールブリュット展で、愛知県知的障害児者生活サポート協会理事長受賞2021年 こまきアールブリュット展で、小牧市長賞受賞2022年 あいちアールブリュット展で、企業が選ぶノベルティ賞受賞2023年 あいちアールブリュット展で、優秀作品賞受賞2023年 ふれあいアート展で、小牧市長賞受賞2024年 各務原市美術展入選地場産品基準3号:区域内の自宅兼アトリエにおいて描画を行うことにより、全ての付加価値が区域内で生じているもの。提供事業者奥山 優【ふるさと納税】絵画「幸せを呼ぶ黄金の馬」 新着注文状況