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【ふるさと納税】絵画 インテリア 壁掛け 額縁付き 530×455mm 世界に1点だけの手描き油彩画「大仙院赤門」(F10号)E-39
更新日:2024/11/16
郷土への想いを油絵に乗せて、60歳からの20年間で1000枚以上の油彩画を完成させた「三笠博道」さんの油彩画です。
記念品名 世界に1点だけの手描き油彩画「大仙院赤門」 F10号 額縁付き 記念品概要 種類:油絵 サイズ:F10号(530×455mm) 備考:額縁もセットでお届けします 作家:三笠博通 <プロフィール> ー地元の歴史を後世にー 「郷土の心」をテーマに、笠岡を中心に井笠・福山地区など自ら足を運んで写真を撮り、ふるさとの魅力や想いを込めて油彩画を描いている三笠さん。 還暦から絵筆を執り、さまざまな情景を描いた絵画の総数は1000枚を優に超えました。丁寧に描かれた多くの絵画は、市役所や学校など公共施設へ寄贈されています。 時の流れとともに目まぐるしく変わりゆく郷土。次世代の人たちが郷土の素晴らしさを再発見し、笠岡の歴史や文化を感じる作品たちを三笠さんは描き続けます。 地場産品基準 告示第5条第5号に適合 適合理由:区域内において、当該製品の加工工程のすべて(10割)を行っているため。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。赤い鐘楼門が印象的な大仙院 作品にも大きく描かれた赤い鐘楼門が印象的な大仙院は、「大仙さん」と呼ばれて人びとに親しまれています。その昔、政範上人が伯耆大山にお参りして大仙智明権現の御分体をいただき、笠岡に持ち帰りお祀りしたのが始まりとのことです。毎月旧暦の24日には縁日があり、門前は多くの屋台が並び、笠岡商店街ではおかげいちが開催され多くの参拝者で賑わいます。 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) カブトガニに関する事業 (2) 笠岡諸島に関する事業 (3) 笠岡湾干拓地に関する事業 (4) 笠岡っ子の育成に関する事業 (5) 笠岡の歴史と伝統文化の保存に関する事業 (6) 地域コミュニティとの協働に関する事業 特別のご希望がなければ、上記のうちから市で選択をして活用させていただきます。 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後1ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。