本ページはプロモーションを含みます
【ふるさと納税】組子(花台)2枚組(加門建具工芸) 028019
更新日:2025/12/04
造形の美しさと居住空間の豊かさを実現
特典説明 名称 組子(花台)2枚組 容量 模様:桐麻の葉、角麻の葉 サイズ:横150mm×縦150mm×厚み30mm 樹種 杉 商品説明 加門建具工芸のモダンなデザインは趣味の高い方々からも高い評価を受けております。 数々の受賞暦を誇る伝統とモダンが融合した美しいデザイン、それを生み出すこだわりの職人技の結晶です。 建具を作りはじめて40年。数々の賞を受賞してきた加門建具工芸は「技術と感性」「信頼と実績」を基にして、新しい時代のものづくりを提案いたします。 熟練した職人だけが作り出せる美しい組子細工の障子や欄間を、ひとつひとつ丁寧に手作りで制作しております。 「秘伝」と言われる、技術を使った建具を製作し、造形の美しさと居住空間の豊かさを実現しています。 配送について 決済から1ヵ月程度で発送します。 地場産品基準 製造・加工を全て区域内で行い、相応の付加価値が生じているもの ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 石川県小松市について 小松市は、石川県西南部に広がる豊かな加賀平野の中央に位置し、産業都市として発展してきました。人口は、金沢市、白山市に次いで約10万人、北に能美市、東に白山市、南に加賀市、そして西には日本海に接しており、周辺自治体とともに加賀地方の中核都市として地域の発展を支えています。また、福井県とも隣接しており、北陸広域圏における交通や経済の要衝となっています。小松空港や北陸新幹線「小松駅」の開業により、東京・大阪・名古屋をはじめ全国主要都市との交通アクセスもさらに便利になっています。 日本海に面し、霊峰白山を望む風光明媚な環境に恵まれ、加賀藩の城下町として栄えた歴史を持ちます。伝統工芸「九谷焼」などの伝統工芸の技が息づく文化都市でもあります。 令和6年能登半島地震を受け、小松市の飲食店や宿泊・観光施設においても、売上が大幅に減少するなどの影響を受けているところもございます。 石川県全体の復興に向け地域を盛り上げるために、皆様からの応援をお願いいたします。