【ふるさと納税】干支扇面【辰】

更新日:2024/11/16

泥を型に流し込んで成形し、乾燥させてから焼いて作るのが一般的な干支瓦。熟練の職人「鬼師」が、粗地（粘土板）を石膏版に型押しし、ヘラでバリを取って作っています。

泥を型に流し込んで成形し、乾燥させてから焼いて作るのが一般的な干支瓦。しかし、この干支瓦の製法は、鬼瓦と同じ。熟練の職人「鬼師」が、粗地（粘土板）を石膏版に型押しし、ヘラでバリを取って作っています。高浜市の地場産業である三州瓦でできた干支瓦を、ぜひご鑑賞ください。色は「グリーン」「アイボリー」「本いぶし」の三色です。お申込み時にお好きな色を選択してください。【地場産品に該当する理由】3号市外で採れた粘土を使用して、市内事業所（株式会社神仲）にて、製品の成型から仕上げまでの加工のすべてを行うことにより6割以上の付加価値が生じているもの名称【ふるさと納税】干支扇面内容量縦21cm×横42cm 原材料粘土瓦提供者株式会社神仲（高浜市清水町三丁目3番地1）・ふるさと納税よくある質問はこちら・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】干支扇面受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。発送の時期は、寄付確認後14日以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。