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【ふるさと納税】うなぎの寝床 もんぺ MONPE 伝統色 久留米絣 選べる カラー × サイズ 勝 露草 銀鼠 松葉 支 猩々緋 S ~ L 着心地よい 体 馴染む 腰回り ゆったり 普段履き おすすめ 農作業着 吸水性 乾き 早い 腰紐 裾ゴム付き 調整可能 福岡県 久留米市 送料無料
更新日:2024/11/18
ふるさと納税 うなぎの寝床 もんぺ MONPE 伝統色 久留米絣 選べる カラー サイズ 勝 露草 銀鼠 松葉 支 猩々緋 S ~ L 着心地よい 体 馴染む 腰回り ゆったり 普段履き おすすめ
返礼品説明 名称 【ふるさと納税】MONPE Muji 伝統色 内容量 【下記よりカラー・サイズをお選び下さい】 カラー:勝/露草/銀鼠/松葉/支子/猩々緋 サイズ:S/M/L <Sサイズ> ウエスト:64-98cm ヒップ:80-105cm 総丈:96cm わたり幅:32cm 股上:28cm 股下:70cm ふくらはぎ:43cm(周囲 裾から約25cm高さの寸法) 裾幅:16cm <Mサイズ> ウエスト:65-108cm ヒップ:87-110cm 総丈:97cm わたり幅:35.5cm 股上:30cm 股下:70cm ふくらはぎ:46cm(周囲 裾から約25cm高さの寸法) 裾幅:17cm <Lサイズ> ウエスト:68-115cm ヒップ:92-120cm 総丈:101cm わたり幅:38cm 股上:31cm 股下:71cm ふくらはぎ:51cm(周囲 裾から約25cm高さの寸法) 裾幅:20cm 保存方法 常温 生産地 福岡県 配送温度帯 常温 説明 久留米絣・昔ながらのもんぺの形状を踏襲したMONPEのシリーズ昔ながらのもんぺの形に近い全体的にゆったりしたラインのもんぺです。うなぎの寝床が開発したスリムタイプの現代風MONPEと比べてお尻周はゆったり、膝からふくらはぎもすべて幅が広いシルエットになっています。ゆったり穿きたい方や作業や運動で使われる方、現代風MONPEの膝下の細さが気になる方などにおすすめです。生地は福岡県南部の筑後地域で生産される久留米絣を使用。無地も柄のある久留米絣と同様、ヴィンテージもののシャトル織機で空気を含みながら、ゆったりやわらかく織られているので、さらっと通気性よく、着心地は抜群です。使い込むほどにクタッと体に馴染み、吸水性がよく乾きも早いので夏は特に活躍します。【ファーマーズ MONPE で展開し伝える柄】ファーマーズ MONPE を通して伝える久留米絣の柄は、無地・古典柄・縞を中心に展開を考え ています。縞や古典柄は着物やもんぺなど定番の柄として古くから親しまれてきた柄です。 【勝色(かついろ)】 ファーマーズ MONPE 大名縞に使用している色。 勝色は、紺よりもさらに濃い、黒色に見えるほどの暗い藍色のことです。色名の「かつ」は、 藍を濃く染み込ませるために布などを搗つ(叩くの意)ことからきており、『搗色』『褐色』の字があてられました。鎌倉時代になると武士たちが濃い藍染の質実剛健さを好み、さらに「かつ」に「勝」の字をあてて縁起色としたのが色名の由来です。 【露草色(つゆくさいろ)】 ファーマーズ MONPE カツオ縞に使用している色。 露草色は、早朝に咲く露草の花にちなんだ明るい薄青色のことです。万葉の時代から存在する色です。簡単に脱色可能な特性から、現在でも友禅や紋染の下絵作業に用いられています。またこの特性から、露草は「うつろう」や「消える」などに掛かる枕詞となりました。 【銀鼠色(ぎんねずいろ)】 ファーマーズ MONPE 滝縞に使用している色。 銀鼠は、銀色のようなほんのり青みを含んだ明るい灰色のことです。江戸中期は度々「奢侈禁止令」が発布され、派手な色の着物が禁止されていました。そのため、元々は地味な色と考えられていた茶系・鼠系の僅かな色の違いを粋に着こなすことが大流行し、「四十八茶百鼠」と言われるほどの多様な色が生み出されました。銀鼠もそんな流行色のひとつです。 【松葉色(まつばいろ)】 ファーマーズ MONPE 片羽縞に使用している色。 松葉色は、松の葉のような深みのある渋い青緑色のことです。『枕草子』にもその名が見られる古い色名です。縁起の良い松の葉にちなんだ色名はとても多く、老松・老緑・千歳緑・常磐色など、いずれも「おめでたい色」とされました。松葉色も、生命力をあらわす「吉色」として使われています。 【支子色(くちなしいろ)】 ファーマーズ MONPE 子持縞に使用している色。 支子色は、クチナシの実で染めた少し赤みのある黄色のことで、江戸時代を通して人気の色でした。色合いの赤みの濃淡にはやや幅があります。 【猩々緋色(しょうじょうひいろ)】 ファーマーズ MONPE 間道縞に使用している色。 猩々緋色は、緋の中でも特に強い黄みがかった朱色のことです。室町時代後期からの南蛮貿易 により舶載された毛織物のうち、とくに羅紗(らしゃ)に多く見られました。 猩々とは、龍や麒麟などと同じく中国の伝説上の生き物で、人に似た顔、子供のような声、鮮やかな赤い体毛を持ち、体つきは犬や猿に似ているとされます。 猩々緋という色名は、この生き物の血や頭の毛の色が赤いとされていることから誕生したといわれています。古くから珍重された色で、特に戦国時代、武士達は猩々緋色の羅紗や天鵞絨(びろうど)を陣羽織に仕立て、戦場での意匠を競っていました。 注意事項 ※申込状況等によりお届け時期が遅れる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※サイズ測量の多少の誤差はご了承下さい。※こちらのMONPEは草木染ではございません。 地場産品基準 3号:区域内でデザイン、裁断、縫製を行っており、当該返礼品の付加価値のうち半分を一定程度以上上回る部分が当該工程によるものであるため 提供事業者 株式会社うなぎの寝床 ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。・ふるさと納税よくある質問はこちら 【アクセス】 福岡県南部の筑後地区に位置しています。 市内には九州新幹線が走っており、福岡市(博多駅)から新幹線で最速14分、熊本市(熊本駅)から最速20分でアクセス可能です。 【久留米広域連携中枢都市圏のご紹介】 平成28年2月に、久留米市と大川市、小郡市、うきは市、大刀洗町、大木町の4市2町は、福岡県内では初めてとなる連携中枢都市圏の形成に係る連携協約を締結しました。人口減少社会の進行を見据えて、4市2町の住民の皆様が安心して快適な暮らしを営むことができる活力ある経済圏、生活圏を築くため、「圏域全体の経済成長のけん引」「高次の都市機能の集約・強化」、「圏域全体の生活関連機能サービスの向上」など、幅広く連携事業を実施しています。【ふるさと納税】MONPE Muji 伝統色