ふるさと納税2024年歳じたく
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【ふるさと納税】復刻版 伊達締め なないろ / 西村織物 / 福岡県 筑紫野市 [21760451] 帯 博多帯 博多織 平織り 正絹 伝統工芸品 数量限定

更新日:2024/5/11

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伊達締めと言えば博多織 職人の手わざが光る逸品

・ふるさと納税についてよくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 決済確認から1週間~1ヶ月程度 ※年末年始など申込が集中した場合は、プラス1~2ヶ月お待たせすることがございます。 あざやかな色をほどこした贅沢なこの伊達締めは、あらゆる世代が着物を着用していた、昭和60年頃につくられたものを令和の配色にアップデートしたものです。 今回は「春夏秋冬」をイメージし配色、伊達締めそのものに興味を持っていただけるような配色にしています。 4種類の中からお選びいただけます。 なぜ「なないろ」伊達締めを復刻しようと思ったのか、それは西村織物のものづくりの原点に理由があります。 1861年の創業から160年の歴史のなかで、西村織物がやむなく操業を停止をした時期が一度だけありました。 それは第二次世界大戦のとき。 四代目当主・西村政太郎が戦後の困難な状況のなか、再興のため、まず手がけたのは「手織りの伊達締め」でした。 その後、手織りから機械織りへ、経済成長とともに発展と変化を遂げていきます。 しっかりとした質感と堅牢さ、締め心地の良さが評価され、「伊達締めと言えば博多織」といわれるようになりました。 そして、2021(令和3)年に創業160年を迎え、西村織物の原点である伊達締めを、現代を生きるわたしたちの技術で復刻しようと決意しました。 膨大な伊達締めのアーカイブの裂から選んだのが「七色ボカシ」と名付けられた織裂れ。 博多のすっきりとした粋な縞模様には「ぼかし」の技術がふんだんにあしらわれています。 ●配色にこめた思い ・なないろ「春」 一年の中でもより一層自然のエネルギーを感じられる季節です。 はんなりやさしい色目のなかに、若芽のエネルギーやつぼみなど、うちに秘めている無限の可能性を七色で表現しました。 日本の伝統色も意外と春の色が多く、しっとりと大人な色合いが落ち着いた雰囲気をかもしだします。 ・なないろ「夏」 まぶしく照り付ける太陽光、花火の電光石火、海の色さえも強い色の光に満ちている夏の季節。 すっきりと直線的なイメージをそのまま気持ちよく表現したいと思い、全体に鮮やかな配色にしました。 季節問わず、すっきりとした気持ちになりたいときに着用してみても良いかもしれませんね。 ・なないろ「秋」 芸術の秋、食欲の秋、紅葉の秋、と代名詞が多い季節です。 こっくりとした色合いの中に、歴史や文化など深みを感じさせるようなイメージを入れ込みました。 そして秋の色合いはレトロの雰囲気も感じられるため、洋服の色目も参考にしながら配色しています。 ・なないろ「冬」 何かと色が少なめに感じられる季節ですが、雪や氷に覆われた世界には芯の強さを感じる色が多く見受けられます。 七色以外の白色はまぶしいほどの雪そのもの。 極寒の森に流れる川と、雪解けが始まった川の様子をイメージして配色しました。 ●西村織物株式会社とは? 西村織物は、2021(令和3)年で創業160年を迎えました。 博多織最古の織元として、創業以来、ずっと絹織物の品質向上を追求し続けてまいりました。 今もなお、職人一人ひとり、社員一人ひとりが、日々、帯や着物を身につける人に思いを馳せ、絹糸を手に試行錯誤を繰り返しています。 これからも世界に通じる織屋となるために、精進を続けてまいります。 このご縁をきっかけに、皆さまの人生が豊かになることを願っております。 【お申し込み前に必ずご確認ください】 ・簡易包装でお受取人様の郵便受けに配達いたします。 ・配達日時の指定や返礼品発送後のお届け先の変更のご要望はお受けできません。 ・宛名ラベルのご依頼主欄には、返礼品の発送手配をおこなう「 結デザイン有限会社」と記載され、当自治体の返礼品と分かる記載があります。 ・寄附者様とお受取人様が異なる場合、宛名ラベルのご依頼主欄には寄附者様のお名前は記載されません。 ・配送中および配達後のトラブル(紛失・破損・盗難など)や、その他お受取人様都合で配達できなかった場合、返品・交換・再送のご要望はお受けできません。復刻版 伊達締め なないろ / 西村織物 / 福岡県 筑紫野市 あざやかな色をほどこした贅沢なこの伊達締めは、あらゆる世代が着物を着用していた、昭和60年頃につくられたものを令和の配色にアップデートしたものです。 今回は「春夏秋冬」をイメージし配色、伊達締めそのものに興味を持っていただけるような配色にしています。 4種類の中からお選びいただけます。 なぜ「なないろ」伊達締めを復刻しようと思ったのか、それは西村織物のものづくりの原点に理由があります。 1861年の創業から160年の歴史のなかで、西村織物がやむなく操業を停止をした時期が一度だけありました。 それは第二次世界大戦のとき。 四代目当主・西村政太郎が戦後の困難な状況のなか、再興のため、まず手がけたのは「手織りの伊達締め」でした。 その後、手織りから機械織りへ、経済成長とともに発展と変化を遂げていきます。 しっかりとした質感と堅牢さ、締め心地の良さが評価され、「伊達締めと言えば博多織」といわれるようになりました。 そして、2021(令和3)年に創業160年を迎え、西村織物の原点である伊達締めを、現代を生きるわたしたちの技術で復刻しようと決意しました。 膨大な伊達締めのアーカイブの裂から選んだのが「七色ボカシ」と名付けられた織裂れ。 博多のすっきりとした粋な縞模様には「ぼかし」の技術がふんだんにあしらわれています。 ●配色にこめた思い ・なないろ「春」 一年の中でもより一層自然のエネルギーを感じられる季節です。 はんなりやさしい色目のなかに、若芽のエネルギーやつぼみなど、うちに秘めている無限の可能性を七色で表現しました。 日本の伝統色も意外と春の色が多く、しっとりと大人な色合いが落ち着いた雰囲気をかもしだします。 ・なないろ「夏」 まぶしく照り付ける太陽光、花火の電光石火、海の色さえも強い色の光に満ちている夏の季節。 すっきりと直線的なイメージをそのまま気持ちよく表現したいと思い、全体に鮮やかな配色にしました。 季節問わず、すっきりとした気持ちになりたいときに着用してみても良いかもしれませんね。 ・なないろ「秋」 芸術の秋、食欲の秋、紅葉の秋、と代名詞が多い季節です。 こっくりとした色合いの中に、歴史や文化など深みを感じさせるようなイメージを入れ込みました。 そして秋の色合いはレトロの雰囲気も感じられるため、洋服の色目も参考にしながら配色しています。 ・なないろ「冬」 何かと色が少なめに感じられる季節ですが、雪や氷に覆われた世界には芯の強さを感じる色が多く見受けられます。 七色以外の白色はまぶしいほどの雪そのもの。 極寒の森に流れる川と、雪解けが始まった川の様子をイメージして配色しました。 ●西村織物株式会社とは? 西村織物は、2021(令和3)年で創業160年を迎えました。 博多織最古の織元として、創業以来、ずっと絹織物の品質向上を追求し続けてまいりました。 今もなお、職人一人ひとり、社員一人ひとりが、日々、帯や着物を身につける人に思いを馳せ、絹糸を手に試行錯誤を繰り返しています。 これからも世界に通じる織屋となるために、精進を続けてまいります。 このご縁をきっかけに、皆さまの人生が豊かになることを願っております。 【お申し込み前に必ずご確認ください】 ・簡易包装でお受取人様の郵便受けに配達いたします。 ・配達日時の指定や返礼品発送後のお届け先の変更のご要望はお受けできません。 ・宛名ラベルのご依頼主欄には、返礼品の発送手配をおこなう「 結デザイン有限会社」と記載され、当自治体の返礼品と分かる記載があります。 ・寄附者様とお受取人様が異なる場合、宛名ラベルのご依頼主欄には寄附者様のお名前は記載されません。 ・配送中および配達後のトラブル(紛失・破損・盗難など)や、その他お受取人様都合で配達できなかった場合、返品・交換・再送のご要望はお受けできません。

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