【ふるさと納税】服カシミヤ×シルク Vネックプルオーバー女性用《白田のカシミヤ》【全2色 M～LL】｜ニット高級希少レディース

更新日:2025/12/05

職人が手横編み機と手動リンキング縫製機を使用して編み上げるニット

商品名カシミヤ×シルク Vネックプルオーバー女性用カラー展開・ミント・グレー内容/サイズ 38サイズ（女性用M）・着丈：約58.5cm ・裄丈：約75cm ・身幅：約45cm 40サイズ（女性用L）・着丈：約62cm ・裄丈：約77cm ・身幅：約49cm 42サイズ（女性用LL）・着丈：約66cm ・裄丈：約83cm ・身幅：約53.5cm 素材カシミヤ70％　シルク30％高品質なカシミヤ原毛は中国内モンゴル自治区から仕入れています。カシミヤ原料の品質は、カシミヤ山羊の品種と生息産地により大きく異なるといえます。冬期の気温は厳寒マイナス30～40℃、夏期は30℃以上と寒暖差がとても激しく、非常に厳しい気候条件の下で飼育されています。厳しい条件であればあるほど、そこで採毛される毛質は、良いものとされています。白田のカシミヤに使用しているカシミヤ糸は、最良質のカシミヤ原料を調達するために、優良品種が生息する産地の特定により、内モンゴル自治区産を中心に入手地区を限定しています。うぶ毛繊維が細く、長く、白く、ぬめり感のある最良質原料に厳選されています。その世界最高基準で厳選したカシミヤ原料を用いて、日本の紡績メーカーの伝統的なクラフトマンシップにより、染色・紡績・撚糸の各工程を経て、一本の糸へと丁寧に仕立られています。事業者白田のカシミヤ地場産品に該当する理由 (3) 区域内で仕入れから梱包まで製造のすべての過程を行った衣料品お礼品の特徴カシミヤを日常的な服に。毎日の暮らしのなかで、気負わずもっと自由に着てもらえるニットを。ご自宅でお手入れしながら、永い時間を一緒に過ごしてほしい。何年も、何十年も。職人の手技から生まれる、驚くほど柔らかで温かな「白田のカシミヤ」。普段着の一枚として、あなたの「相棒」になれることを願って。 ●手しごとで編む「白田のカシミヤ」は始めから終わりまで、すべて「手しごと」で出来上がります。手動の編み機や縫製機を使い、職人のチームワークで一枚一枚思いを込めて編み上げます。時間と手間がかかるため、一度は消えかけた昔ながらの製法です。職人の技術と経験も求められます。それでもこの製法にこだわるのは、電動の自動編み機では出せない、手しごとならではの風合い、肌触りを感じていただきたいからです。 ●寒さを知る東北・加美町から「白田のカシミヤ」の工場は宮城県加美町（かみまち）にあります。町のシンボル薬莱山（やくらいさん）、工場のすぐ側を流れる鳴瀬川... 自然をごく身近に感じながら、カシミヤやリネン、コットンといった天然素材に向き合っています。 ◆ふるさと納税よくある質問はこちら ◆寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。類似商品はこちら服カシミヤ×シルクカーディガン女性用｜ニ520,000円服カシミヤラウンドネックプルオーバー女性190,000円～服カシミヤラウンドネックプルオーバー(度詰290,000円～服カシミヤタートルネックベスト女性用｜ニッ400,000円服カシミヤハイネックプルオーバー(度詰）女310,000円～服ベビーカシミヤ Vネックプルオーバー男性660,000円～服ベビーカシミヤ Vネックプルオーバー女性580,000円服カシミヤラウンドネックカーディガン女性260,000円服カシミヤラウンドネックロングカーディガン400,000円新着商品はこちら2025/11/30研ぎ直し｜ is00020 ＜石川刃物製作所8,500円～2025/11/29中新田小鎌選べるサイズ｜ is00015 27,000円～2025/11/29中新田鎌選べるサイズ｜ is00016 ＜石32,000円～再販商品はこちら2025/12/5トマトとまとケチャップ 380g ・ト7,000円2025/12/5ソーストマトと玉ねぎのソース 300g×2本7,000円2025/12/5トマトとまとケチャップ 380g×2個 7,500円2025/12/05 更新お礼品の特徴　 ● 返礼品について ● カシミヤを日常的な服に毎日の暮らしのなかで、気負わず、もっと自由に着てもらえるニットを。ご自宅でお手入れしていただきながら、永い時間を一緒に過ごしてほしい。何年も、何十年も。職人の手技から生まれる、驚くほど柔らかで温かな〈白田のカシミヤ〉。普段着の一枚として、あなたの「相棒」になれることを願って。 ●手しごとで編む ● 〈白田のコットン〉〈白田のカシミヤ〉〈白田のリネン〉は始めからおしまいまで、すべて「手しごと」で出来上がります。手動の編み機や縫製機を使い、職人のチームワークで一枚一枚思いを込めて編み上げます。時間と手間が掛かるため、一度は消えかけた昔ながらの製法です。職人の技術と経験も求められます。それでもこの製法にこだわるのは、電動の自動編み機には出せない、手しごとならではの風合い、肌触りを感じていただきたいからです。 ●寒さを知る東北・加美町から ● 〈白田のコットン〉〈白田のカシミヤ〉〈白田のリネン〉の工場は宮城県加美町（かみまち）にあります。町のシンボル薬莱山（やくらいさん）、工場のすぐ側を流れる鳴瀬川…。自然をごく身近に感じながら、カシミヤやリネン、コットンといった天然素材に向き合っています。