【ふるさと納税】化粧品オールインワン「CO1」100g 3個コスメ / Hiromatsu fish farm / 福岡県筑紫野市

更新日:2024/11/17

鯉由来の保湿クリーム!? 洗顔後にサッと塗るだけ

・ふるさと納税についてよくある質問はこちら・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。名称化粧品オールインワン「CO1」3個内容量 100g×3個原材料名水、BG、オリーブ果実油、マルチトール、グリセリン、ペンチレングリコール、アルギニン、コレステロール、キサンタンガム、ココイルサルコシンNa、コラーゲンアミノ酸、フラーレン、ヒトオリゴぺプチド-1、アーチチョーク葉エキス、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、ポリクオタニウム-51、ウンカリアトメントサエキス、カンゾウ根エキス、パルミトイルトリぺプチド-5、ジ酢酸ジぺプチドジアミノブチロイルベンジルアミド、パルミトイルジぺプチド-5ジアミノヒドロキシ酪酸、パルミトイルジぺプチド-5ジアミノブチロイルヒドロキシトレオニン、ヒメフウロエキス、カミツレ花エキス、ハマメリス葉エキス、トレハロース、グリチルリチン酸2K、べへニルアルコール、ステアリン酸グリセリン（SE）、ミリスチン酸ポリグリセリル-10、ポリソルベート80、カプリル酸グリセリル、エチルヘキシルグリセリン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、トコフェロール、カルボマー、ノバラ油、アルギン酸Na、酸化チタン、マルトデキストリン、PVP、水添レシチン、エタノール、フェノキシエタノール配送方法常温提供元有限会社　広松養魚場 ●「CO1（シー・オー・ワン）」とは？広松養魚場で育てた鯉の鱗から抽出されたフィッシュ・コラーゲンを配合したオールインワンの基礎化粧品です。洗顔後は、「CO1」ひとつで、化粧水・乳液・栄養クリーム・美容液・化粧下地は不要。フィッシュ・コラーゲンは、うるおい成分「ヒドロキシプロリン」を多く含む良質のコラーゲンです。分子量が小さいため素肌になじみやすく、潤いが長続きします。本品は、全国養鯉振興協議会主催の「第十三回全国食用鯉品評会」において『審査員特別賞』を受賞いたしました。原料も製造も日本製。安心してご利用いただける化粧品となっております。 ●鯉コラーゲン配合オールインワン化粧品「CO1」の誕生秘話ある時、鯉料理店の女将が調理人の手がつるつるとして綺麗なことに気付きました。日々手を酷使する業務にも関わらず、手荒れがないことを不思議に思い、鯉に含まれる美容成分を詳しく分析してみると、鯉の鱗には、たくさんのコラーゲンが含まれていることが分かりました。かの世界三大美女として語り継がれる小野小町も鯉を好んで食していたとされるように鯉は美容食として知られていますが、その鱗にも美容成分がふんだんに織り込まれていたのです。こうした鯉の隠れた美容成分の活用を試み、鱗から抽出したコラーゲンアミノ酸を詰め込んで誕生したのが、オールインワン化粧品「シー・オー・ワン」です。 ●鯉は大変優れた栄養食品鯉は石器時代から食用にされており、鯉料理は料理の中でも最高のものとされ将軍家の御前料理は鯉に限られていました。中国最古の薬用書には、「鯉は目に効き、体が強くなり、心臓や腎臓も元気になる」と書かれています。その他の文献にも、「肝臓病や糖尿病を治す効果があり、肺の病を治し、妊婦のむくみをとり、母乳の出をよくし、胃腸の障害を治す」と書かれています。このように、中国では昔から鯉は薬用として食され、薬用魚として価値があることも知られています。 ●有限会社広松養魚場大正4年創業の有限会社広松養魚場は、九州一円で川魚の養殖を行い加工・販売業務を中心に事業を展開しております。川魚の養殖の中でも食用鯉の養殖量は多く、鯉を食べるではなく、化粧品としての活用も啓蒙しています。筑紫野市ふるさと納税でも全国の皆様に鯉の良さを知っていただく機会となることを願っております。化粧品オールインワン「CO1」100g 3個コスメ / Hiromatsu fish farm / 福岡県筑紫野市 ●「CO1（シー・オー・ワン）」とは？広松養魚場で育てた鯉の鱗から抽出されたフィッシュ・コラーゲンを配合したオールインワンの基礎化粧品です。洗顔後は、「CO1」ひとつで、化粧水・乳液・栄養クリーム・美容液・化粧下地は不要。フィッシュ・コラーゲンは、うるおい成分「ヒドロキシプロリン」を多く含む良質のコラーゲンです。分子量が小さいため素肌になじみやすく、潤いが長続きします。本品は、全国養鯉振興協議会主催の「第十三回全国食用鯉品評会」において『審査員特別賞』を受賞いたしました。原料も製造も日本製。安心してご利用いただける化粧品となっております。 ●鯉コラーゲン配合オールインワン化粧品「CO1」の誕生秘話ある時、鯉料理店の女将が調理人の手がつるつるとして綺麗なことに気付きました。日々手を酷使する業務にも関わらず、手荒れがないことを不思議に思い、鯉に含まれる美容成分を詳しく分析してみると、鯉の鱗には、たくさんのコラーゲンが含まれていることが分かりました。かの世界三大美女として語り継がれる小野小町も鯉を好んで食していたとされるように鯉は美容食として知られていますが、その鱗にも美容成分がふんだんに織り込まれていたのです。こうした鯉の隠れた美容成分の活用を試み、鱗から抽出したコラーゲンアミノ酸を詰め込んで誕生したのが、オールインワン化粧品「シー・オー・ワン」です。 ●鯉は大変優れた栄養食品鯉は石器時代から食用にされており、鯉料理は料理の中でも最高のものとされ将軍家の御前料理は鯉に限られていました。中国最古の薬用書には、「鯉は目に効き、体が強くなり、心臓や腎臓も元気になる」と書かれています。その他の文献にも、「肝臓病や糖尿病を治す効果があり、肺の病を治し、妊婦のむくみをとり、母乳の出をよくし、胃腸の障害を治す」と書かれています。このように、中国では昔から鯉は薬用として食され、薬用魚として価値があることも知られています。 ●有限会社広松養魚場大正4年創業の有限会社広松養魚場は、九州一円で川魚の養殖を行い加工・販売業務を中心に事業を展開しております。川魚の養殖の中でも食用鯉の養殖量は多く、鯉を食べるではなく、化粧品としての活用も啓蒙しています。筑紫野市ふるさと納税でも全国の皆様に鯉の良さを知っていただく機会となることを願っております。