ふるさと納税2024年歳じたく
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【ふるさと納税】鬼凧 90cm《壱岐市》【鬼凧工房 平尾】[JCK001] おんだこ たこ タコ 特産品 郷土玩具 長崎 伝統民芸品 伝統工芸品 32000 32000円

更新日:2024/5/08

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島の伝統を守りぬく若き後継者が作る長崎県指定の伝統的民芸品 32000 32000円 のし プレゼント ギフト

#/伝統民芸品/鬼凧/祖父の想いを胸に。 若き後継者が、 島の伝統を守りぬく 玄関、床の間など室内の装飾として。 家内の安全、無病息災の魔除けとなる壱岐島伝統の民芸品です。 長崎県指定の伝統的工芸品。 壱岐には初節句やお祝いの際に鬼凧を贈る風習があります。 ■鬼凧とは その昔、壱岐の島は、鬼ヶ島と呼ばれ、たくさんの鬼たちが人々を苦しめていました。 そこで命を受けた百合若大臣が鬼退治にやって来ます。 百合若は、鬼どもの首を次々にはねてゆきましたが、首領の鬼がなかなか手強い。 やっとはねた首領の鬼の首が宙を飛んで百合若大臣の兜にかみつきました。 この鬼凧の絵は、そのときの様子を描いたものです。 ■鬼凧職人 斉藤あゆみ 壱岐島生まれ壱岐島育ち。 祖父母が作ってきた鬼凧と、島の伝統を守りぬく若き後継者。 ■なぜ鬼凧をつくり続けるのか 鬼凧の職人になることを決意したきっかけは、職人である祖父の病。 裏山の竹を削って骨組みを作り、工房で和紙に下絵を描き、色を塗り続けている。 幼い頃から祖父母の隣に座って、鬼風制作を手伝う。 就職で島を離れたが、休日は島に帰り、祖父母と三人で制作を行っていた。 ある日、病で寝たきりになり、制作ができなくなった祖父が放った言葉 「工房の鬼凧をすべて片付けてほしい」 幼少期から身近にあった鬼凧がなくなってしまう。 悲しい気持ちであふれかえった。 『祖父母が作ってきた鬼凧を絶やしたくない。 祖父母のためにも鬼凧を残したい。私がやるしかない。』 後を継ぐことを決意して、現在は壱岐に戻り、日々祖母と一日中鬼凧製作を行う。 壱岐島のために、祖父母のために、伝統を絶やさぬよう励んでいる。 商品説明 名称鬼凧(90cm) 内容量◆1セット1枚 配送方法常温 配送期日受注生産いたします。 ご注文後、発送までお時間を要します。 提供事業者鬼凧工房 平尾 ※お読みください 離島のため、天候や船の運行状況により、お届け日が前後する場合がございます。 あらかじめご理解の上、お申し込みください。 #/伝統民芸品/鬼凧/ ※年末の申込について※ 12月は注文が集中するため、記載の配送期日通りのお届けができない場合がございます。 予めご了承ください。

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