【ふるさと納税】京極夏彦のえほん遠野物語　やまびと京極夏彦文中川学絵柳田国男原作汐文社 / 書籍本岩手県遠野市民話内田書店ネコポスパケットポスト投函

更新日:2024/4/30

遠野を囲む山々には山人が棲むという。

新着商品はこちら2024/4/26Glass Hop ホップの灰を活用した22,000円～2024/4/26発芽玄米遠野の便り 5kg セット道の奥19,000円2024/4/26ズモナビール #いつかホップ畑で会いましょう29,000円『京極夏彦のえほん遠野物語　やまびと』名称本書籍内容の舞台地域岩手県遠野市内容量京極夏彦文／中川学絵／柳田国男原作「京極夏彦のえほん遠野物語　やまびと」1冊内田書店オリジナルブックカバー、しおり各1枚（種類はお選びいただけません）備考ポスト投函でお届けいたします。・ふるさと納税よくある質問はこちら・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。Powered by EC-UP『京極夏彦のえほん遠野物語　やまびと』岩手県遠野の人・佐々木喜善が故郷で見聞きした怪異の民話を、柳田国男が書きのこした名著『遠野物語』（1910年）。京極夏彦による新たな語りと、未分化の闇をはらんだ絵が一体となり、初の本格絵本シリーズとして現代によみがえる！代表的ストーリー「山男」「山女」の世界を、絵本『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』で話題をさらった気鋭のイラストレーター中川学が、現地取材に基づいて見事に再現しました。創業1895年。遠野の地域に根ざす街の本屋。本返礼品は、遠野市内の内田書店が発送いたします。歴史的な趣が今も色濃く残る、岩手県遠野市の中心街を拠点とする当店は、『遠野物語』の著者日本民俗学の父・柳田國男も遠野滞在の際に幾度か原稿用紙等を買いに来店されていたと聞いています。明治後期の創業より残る『内田商店』と書かれた漆喰の看板はそのままに、2021年に本店の内装をリニューアルいたしました。遠野唯一の書店として、これからも地域の皆さまに親しまれる存在でありたいと思います。内田書店　店主類似商品はこちら京極夏彦のえほん遠野物語　しびと京極夏彦文7,000円京極夏彦のえほん遠野物語かっぱ京極夏彦文 7,000円京極夏彦のえほん遠野物語ばけもの京極夏彦文7,000円