ふるさと納税2024年歳じたく
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【ふるさと納税】 医療的ケアを必要とする子どもとご家族に対する支援事業(返礼品なし)F2Y-9470

更新日:2024/4/25

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・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。あなたの寄付で、医療的ケアを必要とする子どもに対する支援を行います。 近年の医学の進歩により、出産時に命を落とす子どもは減少している一方で、生きていくために、日常的に人工呼吸器やたんの吸引などの医療的なケアが欠かせない子ども(医療的ケア児)が増えています。 山形県が、県内に在住する医療的ケア児の生活実態を把握するため行ったアンケートでは、御家族の切実な声が多く寄せられました。 ・夜中も子どものケアが必要なため、まとまった睡眠を取ることが出来ない ・この1年間、子どものケアから離れることができた日が1日もない ・子どもの世話のため、就職することができない ・子どもを預かってくれる施設がない このような状況を受け、山形県では、「山形県医療的ケア児等支援センター」における相談対応をはじめとした医療的ケア児とその家族を支援する各種事業に取り組んでおります。 皆様からの寄付金につきましては、支援事業にご活用させていただきたいと存じますので、ご協力をよろしくお願いいたします。 【お問合せ先】 山形県健康福祉部障がい福祉課 事業指導・医療的ケア児支援担当 電話番号023-630-2148 山形県では、医療的ケア児を持つ子どもとそのご家族を支援するため、次の事業を実施しており、寄付金はこれらの事業に活用させていただきます。 1 「山形県医療的ケア児等支援センター」の設置・運営  令和4年7月に山形大学医学部附属病院内に開設しました。退院後の生活や、就園・就学など、医療的ケア児と御家族、関係者の様々な困りごとにワンストップで対応する相談窓口です。 2 各分野が連携した協議の場  医療的ケア児の支援は、福祉分野の他に、教育、医療、保健等、各分野における関係機関との連携が不可欠です。これらの各分野の関係機関との緊密な連携体制を構築し、医療的ケア児に対する支援について協議を行っています。 3 訪問診療の推進  医療的ケア児は、定期的に病院に通う必要がありますが、通院中の車中や病院内における待ち時間でも、たんの吸引などの医療的ケアが必要であり、通院はご家族にとって大きな負担となっています。こうした御家族の負担軽減のため、在宅で受診できるよう、小児在宅医の養成を行っています。 4 医療的ケアを行う人材の育成  医療的ケア児に対して直接ケアを行うためには、専門的な知識・実技を習得した支援人材が必要となります。そのため、直接ケアを行う方(看護師、事業所職員、保育士)を対象とした養成研修を行っています。 5 通院支援  上記「2 訪問診療の推進」で記載したとおり、医療的ケア児の通院は、ご家族にとって大きな負担となっています。ご家族の負担を軽減するため、タクシー会社からの運転手派遣や、訪問看護師の付き添いによる通院支援事業を行っています。 ※この先の「寄付金の使い道を選択」のページでは、「自治体におまかせ」をお選びください。 このプロジェクトを選択された場合、「寄付金の使い道を選択」のページで「自治体におまかせ」以外の使い道を選択されている場合であっても、いただいた寄付金は、このプロジェクトに活用いたします。 商品説明 医療的ケアを必要とする子どもとご家族に対する支援事業(返礼品なし) 内容:※返礼品なし お問い合わせ先:山形県健康福祉部障がい福祉課 事業指導・医療的ケア児支援担当 「ふるさと納税」寄附金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄附を希望される皆さまの想いでお選びください。 1. 次代を担い地域を支える人材の育成・確保 2. 競争力のある力強い農林水産業の振興・活性化 3. 高い付加価値を創出する産業経済の振興・活性化 4. 県民が安全・安心を実感し、総活躍できる社会づくり 5. 未来に向けた発展基盤となる県土の整備・活用 6. 自治体におまかせ 申請書を受領証明書と一緒にお送りしますので、必要情報を記載の上、返信用封筒に切手を貼付いただきご返送ください。 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所に45日以内に発送いたします。(年末年始を除く)

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