【ふるさと納税】奈良田の山蜜 420g

更新日:2024/11/29

自然と共に生きる美味しさ。早川町の奥深くから、奈良田の山蜜

《商品の説明》生産者紹介　MakaWaka 生産者MakaWakaは、奈良田集落在住の母・上原若菜（わかな）と娘（まかさ・5歳・4兄弟の3番目・主に奈良田周辺で毎日外遊びに勤しんでいます。）のユニット名です。日々のお散歩生活で、他にもメープルシロップやニホンハッカスプレーなど、おいしいものや体にやさしいものを愉しみの延長で作っています。「奈良田のみつろうバーム」は、リップクリーム、ハンドクリーム、お風呂上りや髭剃り後の保湿、ヘアワックス、かかとのガサガサ対策などとして、我が家では家族そろって重宝しています。ちなみに、ラベルのイラストは、まかさ作「自画像」です！ぜひ、奈良田にも遊びにいらして下さい。秘湯と呼ばれる温泉宿、町営温泉、古民家カフェ、つり橋など、のんびりできる場所がたくさんありますよ。自然と共に生きる美味しさ。早川町の奥深くから「奈良田の山蜜」南アルプスの麓に位置する早川上流最奥集落の奈良田は、標高が高いだけでなく天然林が多いことも特徴です。高い山を飛び回り、草木の花々から集めたはちみつは、奈良田の山がぎゅっと詰まった貴重な百花蜜・山蜜です。奈良田で営む　ニホンミツバチとの暮らしニホンミツバチの養蜂は、我が家の奈良田での生活の一部です。季節に合わせて分蜂（ハチの巣別れのこと）のタイミングを気にしたり、ニホンミツバチたち天敵のスズメバチやカマキリと対峙する姿を応援したり、蜂の翅伸ばしに合わせて背伸びして、赤、白、黄色、持ち帰ってくるさまざまな色の花粉を見て山の花々に思いを馳せる。わたしたちができることは、ミツバチたちがいつまでも元気に暮らせるような自然を残す暮らし方を模索しつつ、子どもたちも一緒になって、山に囲まれた暮らしを愉しむことです。ミツバチたちがきちんと越冬できるよう、採蜜は巣の一部にとどめています。ニホンミツバチたちから分けてもらった極上の『奈良田の山蜜』を、どうぞお召し上がりください。我が家の食べ方は、パンやヨーグルトにかけて。コーヒーや黒酢に入れて飲んだり、かりんを漬け込んで喉が痛い時にお湯に溶いて飲むのも定番です。名称奈良田の山蜜 420g 提供元上原若菜・ふるさと納税よくある質問はこちら・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。寄附金の用途について子どもや高齢者が生活しやすい環境づくりのための事業子どものことを考えた学校教育のための事業南アルプス温泉郷の実現や旧村一拠点づくりのための事業早川町の新たなる可能性を調査するための事業その他まちづくりのために町長が必要と認める事業受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。発送の時期は、寄附確認後1ヵ月以内を目途に、返礼品とは別にお送りいたします。ご自身でワンストップ特例申請書を取得する場合は、下記からダウンロードしてご利用ください。申請書のダウンロードはこちらから ※ワンストップ特例申請書の記入及び提出について・申請書、個人番号（マイナンバー）が記載された書類の写し及び身元が確認できる書類の写しについて、全ての書類の氏名・住所が一致しているか確認のうえ、ご提出ください。・提出期限は寄附を行った年の翌年1月10日（必着）です。不備等があった場合、受付できないことがあります。