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【ふるさと納税】濃厚イクラ入り神鍋清流サーモンの麴漬けが選べる ご飯のお供・おつまみセット(神鍋サーモン麹漬け・鮭しゃけ切り身・するめ麹漬け)/ 麹 ご飯のお供 お酒 おつまみ サーモン 鮭 切り身 お茶漬け ごはんのお供 パスタ ディップ ギフト 神鍋山荘わらく
更新日:2025/11/30
旨みたっぷりサーモン&するめ麹漬け。4種類から選べる贅沢ふるさと便 神鍋清流サーモン(切り身)は身にクセがなく、どんな料理にも合います 兵庫県 豊岡市 ふるさと納税
商品説明 内容 【神鍋清流サーモンのこうじ漬け1個(130g)と神鍋清流サーモンの切り身1パック(5切)】 <内容量> ・神鍋清流サーモンの糀漬け1個(130g) ・神鍋清流サーモンの切り身1パック(5切) <賞味期限> 商品ラベル記載あり(約60日前後) <アレルゲン> 小麦、さけ(鮭)、いくら、大豆 <配送について> 冷凍便でお届けします。 【するめ糀漬2個セット(140g×2個)】 <内容量> ・するめ糀漬 140g×2個 <賞味期限> 商品ラベル記載あり(約40日前後) <アレルゲン> 小麦、いか、大豆 <配送について> 冷凍便でお届けします。 【神鍋清流サーモンのこうじ漬け2個セット(130g×2個)】 <内容量> ・神鍋清流サーモンの糀漬け 130g×2個 <賞味期限> 商品ラベル記載あり(約60日前後) <アレルゲン> 小麦、さけ(鮭)、いくら、大豆 <配送について> 冷凍便でお届けします。 【するめ糀漬1個(140g)、神鍋清流サーモンのこうじ漬け1個(130g)】 <内容量> ・するめ糀漬 140g×1個 ・神鍋清流サーモンの糀漬け 130g×1個 <賞味期限> 商品ラベル記載あり(約40日前後) <アレルゲン> 小麦、さけ(鮭)、いか、いくら、大豆 <配送について> 冷凍便でお届けします。 備考 ◆お問合せ先◆ お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 事業者:道の駅「神鍋高原」 連絡先:0796-45-1331 までお願い致します。 ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・この商品はふるさと納税の返礼品です。スマートフォンでは「買い物かごに入れる」と表記されておりますが、寄附申込みとなりますのでご了承ください。【神鍋清流サーモンとは】 ・豊かな自然環境で育つ 豊かな湧き水で育てたニジマスのうち、卵から成魚まで飼育され、重さ1.5キロ以上の規格のものを「神鍋清流サーモン」と名付け、2019年2月に所属する養鱒組合で「ひょうご推奨ブランド」の認証を受けました。 4カ所の湧き水があり、水温は15度程度と年間を通じて一定で、四季を問わず出荷できます。 ・新鮮さと高品質 エサにもこだわりって育てられます。そのため、肉質がしっかりとしていて、旨味も豊富です。 ・豊かな風味と食感 一般的なサーモンよりも身にクセがなくあっさりした味わいで、どんな料理にも合います。また鮮やかなピンク色をしており、料理を華やかに演出してくれます。 ・安全で安心 衛生管理を徹底し、安全で安心して食べていただけます。 ・おすすめの食べ方 軽く塩をふって、魚焼きグリル、またはフライパンで焼くだけでサーモンの旨味が引き立ちます。キャンプ等で野菜と一緒にホイル焼きもオススメです。 【神鍋清流サーモン切り身(要加熱)について】 田中養鱒場。大正時代から始まる養殖業者。 兵庫県養鱒(ようそん)組合の1戸。 阪神間のレストランやホテルなどにも出荷されています。 【神鍋サーモン糀漬について】 神鍋の郷土料理亭わらく(和楽)の手作り。 神鍋山荘和楽の料理は、地元の新鮮な食材を活かした美味しい料理を提供されています。 発酵食にこだわっておられ、神鍋サーモンの他に、ほたるいか、するめの糀漬けがあります。 神鍋名物の「するめ糀漬」に続く新名物として開発されたのが、「神鍋サーモン糀漬」です。 神鍋のふもとにある十戸(じゅうご)地区で養殖された「神鍋清流サーモン」を糀に漬け込みました。 あっさりとしたサーモンの切身に、いくらのプチプチ食感がアクセントとなります。 【するめ糀漬について】 1957年に神鍋で開催されたスキーの国体を契機に、冬の珍味としてするめの糀漬が誕生しました。 スキーで汗をかいた体に塩分が沁みわたり、大変好評だったようです。 塩辛いするめに、ゆずが絶妙なアクセントとなり、お酒はもちろんご飯もすすむ一品となっております。 【するめ糀漬にまつわる逸話】 神鍋高原には大圓寺(だいえんじ)というお寺があります。 これはその大圓寺に伝わるするめの糀漬の逸話です。 江戸時代の12月のことです。寺の修行僧たちは一睡もせず坐禅を組まれていました。 寒い夜に食されていたのが、お粥を炊いて麹をまぜた甘粥(かんしゅく)でした。 そんな中、ひとりの若い修行僧が他の修行僧の目を盗み、夜な夜な甘粥をつまみ食いをしておりました。 ある日、甘粥に飽きた修行僧は偶然手に入れたするめと甘粥を交互に食べていたところ、 急に声を掛けられ、手にしていたするめを甘粥の甕(かめ)の中に落としてしまいました。 なんとかその場は言い逃れたものの、その日からつまみ食いを止めました。 しばらくして甘粥が底をつく頃、すっかり糀に漬かったするめが見つかりました。 皆で食べてみたところ、その旨いこと旨いこと。 以後、この「するめ糀漬」は大圓寺の名物として、皆に振る舞われたそうです。