【ふるさと納税】石神邑　邑じまんセット4（梅干、ドレッシング、うめ旨やきたれ、濃縮ジュース、うめ塩） / 和歌山田辺市紀州南高梅南高梅梅干し梅干梅うす塩味はちみつ梅みかん梅うめドレッシングドレッシング梅塩うめ塩梅シロップ詰合せ

更新日:2024/5/08

人気の梅干、ドレッシング、うめ旨やきたれ、濃縮ジュース、うめ塩をセットでどうぞ。

返礼品詳細内容量：うす塩味梅干（塩分8％）1kg はちみつ梅干蜜っこ（塩分5％）1kg みかん梅（塩分5％）1kg うめドレッシング200ml うめ旨やきたれ228g 梅搾り490ml うめ塩26g 原材料名：うす塩味梅干：梅、漬け原材料[糖類（砂糖、果糖ぶどう糖液糖）、食塩、みりん、醸造酢、はちみつ]/酒精、調味料（アミノ酸等）、V.B1、酸味料、野菜色素はちみつ梅干蜜っこ：梅、漬け原材料[還元水あめ、食塩、醸造酢、発酵調味料、はちみつ]/酸味料、酒精、調味料（アミノ酸等）、V.B1、ユッカ抽出物、甘味料（ステビア、スクラロース）みかん梅：梅、漬け原材料[みかん果汁、果糖ぶどう糖液糖、還元水あめ、食塩、りんご酢]/酒精、酸味料、V.B1 うめドレッシング：水あめ、砂糖混合異性化液糖(国内製造）、りんご酢、梅肉、たん白加水分解物、醤油、しそ梅酢、かつおだし、昆布だし、酵母エキス/香料、増粘剤（キサンタンガム）、（原材料の一部に大豆、小麦、りんごを含む）うめ旨やきたれ：しょうゆ、砂糖、米発酵調味料、梅干、りんご濃縮果汁、ガーリックペースト、ごま油、梅酢、すりごま、食塩、生姜ペースト、レモン濃縮果汁、香辛料/増粘剤（加工でん粉）、調味料（アミノ酸等）、V.B1、（一部に小麦・大豆・豚肉・牛肉・りんご・ごまを含む）うめ塩：梅、食塩、しそ梅搾り：梅、砂糖賞味期限: うす塩味梅干：180日はちみつ梅干蜜っこ：180日みかん梅：120日うめドレッシング：180日うめ旨やきたれ：180日梅搾り：180日うめ塩：180日保存方法：うす塩味梅干・はちみつ梅干蜜っこ・みかん梅・うめドレッシング・うめ旨やきたれ：直射日光を避け常温保存梅搾り：直射日光、高温多湿を避け保存して下さいうめ塩：高温多湿を避け常温保存製造者： (株)石神邑和歌山県田辺市上芳養391番地注意事項： ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。　うす塩味梅干南高梅の美味しさを十分に味わえる、減塩仕上げの梅干です。塩分を控えたことにより梅本来の持つ酸味を活かすことができました。塩分が気になる方やお子様にも自信を持っておすすめします。美味しく炊けたあつあつのご飯で、梅おむすびをお楽しみください。はちみつ梅干蜜っこ紀州南高梅を国産蜂蜜で漬け込んだ蜜っこ。塩分を抑え、糖分をカット。いろんなおかずとも相性良しな味わいを、ぜひお試しください。蜂蜜は国産のものだけを使用し、改良を重ね糖質OFFに。安心で優しい甘さの梅干です。みかん梅紀州南高梅に国産温州みかんの果汁を加えて漬け込んだオリジナル梅干。やわらかな食感と超低塩仕立てのフルーティな味わいは、まるで果実。冷やすとよりいっそうおいしくなります。うめドレッシングたっぷりの梅肉と、しっかりとした酸味が癖になりそうなドレッシング。石神邑自慢の梅干をふんだんに用いた、どこにもない味わいの誕生です。うめ旨焼きたれ基本となる焼肉のたれに紀州産完熟南高梅の白干梅を混ぜ、紀州産梅酢をあわせて味をととのえました。一口目は印象深くしっかりとした味。だけどあと味は不思議なほどさっぱり。焼肉だけじゃもったいない味わいです。お肉はもちろん、お魚にも、お野菜にも。調味料としても大活躍のおいしさを。梅搾り砂糖だけを加え、完熟南高梅の濃厚な味をそのままジュースに。ノンアルコールだから、お子様にもおすすめです。梅のエキスをしっかり搾って凝縮した甘さには、ノンアルコールとは思えないほどの深みが。さっぱりした味がお好みならソーダで割って。寒さの厳しい日には、紅茶に混ぜてほっと一息。ゼリーを作ったり、お料理の隠し味にも。あなた好みの楽しみ方を見つけてください。うめ塩やさしいしょっぱさに、ほのかな酸っぱさをプラスすると、使いやすいうめ塩ができました。お料理に味と彩りを加える、紀州産の素材にこだわった自信作です。石神地区で梅の栽培が始まったのは江戸時代。日照時間の長さ、気温の寒暖差、水はけの良さ、多くのミネラルを含む黒潮の風、それを受け止める標高400メートルの大蛇峰と、良い梅を生み、育てるための条件が揃っていました。まさに、梅に愛される土地だったのです。梅の収穫は毎年6月にスタート。枝からもぎとるのではなく、自然に落下したものだけを毎日人の手で拾うため、収穫期には地面に網を敷き詰めて果実を受け止めています。洗浄、選別を経た梅たちは塩漬けの工程へ。天候や梅の水分を見極めて、職人たちが塩を加減します。梅雨が明ける頃、梅たちは太陽の下に出てきて、約一週間にわたる天日干しへ。まんべんなく陽光があたるよう、一粒ずつ手作業で裏返していきます。その後、梅干は各々の質にあった味付けを施され、皆様の元に。自然の恩恵だけに頼ることなく、私たちもまた、梅を愛する者として、日々精進してまいります。