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【ふるさと納税】【しっかり朝食】おのとく母ちゃん腸活5点セット [小野徳 宮城県 気仙沼市 20562378] ご飯のお供 手軽焼きのり ふりかけ とろろ昆布 のり佃煮
更新日:2024/4/29
老舗海産乾物店が贈る、朝から元気が出る海藻食材！
東日本大震災を乗り越え夫婦二人三脚で歩んできた創業90年の老舗海産乾物店が贈る『手軽にしっかり朝ごはん！おのとく母ちゃんの腸活5点セット』。 コロナ禍でおうち食の機会が増えた今だからこそ、日本独自の海藻食の良さを手軽に体験でき、食物繊維豊富で腸活にもなる海苔・昆布などの朝食の食材セットです。 気仙沼から子育てと仕事を両立する女性を応援します！ ●“もしも”の時に！乾物は、非常食・防災食に◎ 小野徳では、災害などの“もしも“に備えて乾物を普段から食べることをおすすめしています。 非常時の食事は、ごはんやパンなどお腹に溜まりやすく、すぐにエネルギーとなるものにどうしても偏りがちですが、それだけでは補えない栄養素も多くあります。 そこで、非常食として備えたいのが「乾物」です。 乾物とは、野菜や海草類、魚介類や肉類などを長期間保存できるように乾燥させたものです。 乾物、特に弊社で扱っております海藻は、そもそも常温で長期保存ができますし、ミネラルや食物繊維が豊富ですので腸活にも最適です。 さらに、乾物を普段の食事でも日常的に食べ、食べた分だけ買い足して常に新しいものを備蓄する「ローリングストック法」という点からも優れています。 普段から食べているものが災害時の食卓に並ぶことで、災害時のストレスも軽減できると考えています。 “もしも“が起きないことが一番ですが、非常食・防災食として優秀な乾物を普段の食事に取り入れてみませんか？ ●おのとくストーリー 当社は、初代 小野寺徳蔵が1930年（昭和5年）に金物店として気仙沼市三日町にて創業。 その後、米穀商を経て終戦後に乾物商に変わり、二代目 信一の時、三陸地域の海藻や加工品を扱う海産乾物の産地問屋となり現在に至っております。 磯の香り本舗 小野徳は、これからも藻食文化の一翼を担い、健康な体作りに欠かせない三陸産の海藻を採る漁師さんとそれを食べて美味しいと喜んでくれる人をつないでいきます。 名称 おのとく母ちゃん腸活5点セット 内容量 1.みちのく寒流のり一番摘み（焼き海苔）10枚×1袋 2.寒流のり金印（焼き海苔）10枚×1袋 3.かつおのりふりかけ30g 4.根昆布入りとろろ昆布22g 5.オリゴ糖入り寒流のり佃煮130g 原材料名 1.みちのく寒流のり一番摘み：乾のり（宮城県産） 2.寒流のり金印（焼き海苔）：乾のり（宮城県産） 3.かつおのりふりかけ：かつお削りぶし、ごま、醤油（大豆・小麦）、砂糖、海苔、食塩、みりん、オリゴ糖 / 調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル）、トレハロース アレルギー：大豆、小麦 4.根昆布入りとろろ昆布：昆布（岩手・青森・宮城県産）、醸造酢、食塩 / 調味料（アミノ酸等）、甘味料（アセスルファムK） アレルギー：なし 5.オリゴ糖入り寒流のり佃煮：のり(国産)、水あめ、醤油、砂糖、食塩、醸造調味料、鰹節エキス、昆布エキス、青さ、オリゴ糖 ／調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル）、酸味料（一部に大豆・小麦を含む） アレルギー：大豆、小麦 ※1,2,3,5共通：本製品で使用している乾のりは、エビ、カニが混入する漁法（養殖方法）で採取しています。 ※1,2は株式会社小野徳で3,4,5は関連企業（株）一番で製造しています。 アレルギー表示 原材料名欄に記載 賞味期限 1.みちのく寒流のり一番摘み（焼き海苔）：製造から240日（直射日光・高温多湿を避けて常温で保存） 2.寒流のり金印（焼き海苔）：製造から210日（直射日光・高温多湿を避けて常温で保存） 3.かつおのりふりかけ：製造から365日（直射日光・高温多湿を避けて常温で保存） 4.根昆布入りとろろ昆布：製造から365日（直射日光・高温多湿を避けて常温で保存） 5.オリゴ糖入り寒流のり佃煮：製造から365日（開封前は常温で、開封後は冷蔵庫で保存） 配送方法 常温 事業者名 株式会社 小野徳 地場産品理由気仙沼市内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであるため。（告示第5条第3号に該当） ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【しっかり朝食】おのとく母ちゃん腸活5点セット / 小野徳 / 宮城県 気仙沼市 ご飯のお供 手軽焼きのり ふりかけ とろろ昆布 のり佃煮 ■気仙沼発！藻食伝承プロジェクト おふくろの味をとりもどせ！ 「藻食伝承（そうしょくでんしょう）」 これは当社の役割として以前より掲げてきた合言葉です。 海藻食の文化を持つ国は多くなく、日本では古来より大事な食文化として定着しています。 海藻食は、日本人のDNAに刻まれた健康食ともいえると考えています。 栄養豊富な海藻を食べる文化を伝えるためには、小さい頃から海藻を食べ美味しさを知る必要があります。 しかし、現代の朝食はメニューが簡素化しており、海藻の需要も減少傾向にあります。 働くお母さんの忙しい朝を応援するために、手早く、手軽におにぎりなどにして食べられる栄養豊富な焼きのりやお味噌汁に入れるだけで食べられるとろろ昆布などをご提供し、健康な体づくりのお役に立ちたいと考えています。 朝食で手軽に海藻を食べていただき、お子さまの味覚形成・習慣形成を行い、大人になってからもご自分のお子さんたちに海藻の美味しさを伝えてもらうことで、日本の良き食文化である海藻食を伝えていければ幸いです。 ■朝から海藻で一汁一菜！一日のスタートを気持ちよく！ 朝食のメニューが豊富だとコミュニケーションのきっかけにもなります。 何より、健康的で朝から気持ちが晴れやかになります。 「おのとく母ちゃんの腸活5点セット」は、3人ご家族が毎日召し上がって約1週間分です。 まずは1週間、海藻食を実践してみてください。 “もしも”の時に！乾物は、非常食・防災食に◎ 小野徳では、災害などの“もしも“に備えて乾物を普段から食べることをおすすめしています。 非常時の食事は、ごはんやパンなどお腹に溜まりやすく、すぐにエネルギーとなるものにどうしても偏りがちですが、それだけでは補えない栄養素も多くあります。 そこで、非常食として備えたいのが「乾物」です。 乾物とは、野菜や海草類、魚介類や肉類などを長期間保存できるように乾燥させたものです。 乾物、特に弊社で扱っております海藻は、そもそも常温で長期保存ができますし、ミネラルや食物繊維が豊富ですので腸活にも最適です。 さらに、乾物を普段の食事でも日常的に食べ、食べた分だけ買い足して常に新しいものを備蓄する「ローリングストック法」という点からも優れています。 普段から食べているものが災害時の食卓に並ぶことで、災害時のストレスも軽減できると考えています。 “もしも“が起きないことが一番ですが、非常食・防災食として優秀な乾物を普段の食事に取り入れてみませんか？ ●おのとくストーリー 当社は、初代 小野寺徳蔵が1930年（昭和5年）に金物店として気仙沼市三日町にて創業。 その後、米穀商を経て終戦後に乾物商に変わり、二代目 信一の時、三陸地域の海藻や加工品を扱う海産乾物の産地問屋となり現在に至っております。 磯の香り本舗 小野徳は、これからも藻食文化の一翼を担い、健康な体作りに欠かせない三陸産の海藻を採る漁師さんとそれを食べて美味しいと喜んでくれる人をつないでいきます。
