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【ふるさと納税】足尾蜂蜜羊羹 木箱入(50g×5本) 足尾銅山の森林再生から生まれた蜂蜜|ようかん 羊羹 和菓子 スイーツ はちみつ ハチミツ 蜂蜜 百花蜜 お茶菓子 贈答 国産 日光産 足尾産 [0938]
更新日:2026/6/03
足尾の山に戻った多様な花の恵みが、この甘さに繋がりました。
風味豊かなハチミツの香り『足尾蜂蜜羊羹 木箱入(50g×5本)』です。 是非ご賞味ください。 《足尾産のハチミツ》 豊かな風味と芳醇な香りを持っています。 このハチミツが羊羹に加わることで、独特の香りと甘味が広がります。 《水》 日光連山からの伏流水を使用しています。 純度が高く、低温で軟らかい水は、美味しいあんこ作りには欠かせません。 《小豆》 北海道産を使用。 外国産の小豆に比べ、豆自体の味・柔らかさが格段に違います。 《足尾の山林復旧と、足尾産の蜂蜜が生まれるまで》 足尾の山々は、もともと豊かな森林に覆われ、人々の暮らしや川の水を支えてきました。 江戸時代には、山林は幕府や藩、村々が共同で管理され、薪や建材を得る場所であると同時に、雨水をたくわえて洪水を防ぐ大切な役割を担っていました。 明治期の日本は、欧米列強が軍事力と不平等条約によって迫る時代でした。 植民地化を避け、国の独立を守るため、日本は制度や産業、軍事を急速に近代化する必要がありました。 その中で銅は、電気や兵器、工業を支える重要な資源とされ、足尾銅山は日本の近代化を支える存在となっていきます。 1877(明治10)年、古河市兵衛が経営に乗り出すと、大きな鉱床の発見や西洋技術の導入によって、足尾銅山は急速に発展しました。 しかしその一方で、製錬の燃料や建設資材として周囲の山の木が大量に伐採されました。 さらに、製錬所から排出された亜硫酸ガスを含む煙が植物を枯らし、山林は急速に荒廃していきました。 木々を失った山は雨を受け止められず、土が流され、岩肌がむき出しの禿山へと変わっていったのです。 この深刻な状況を受け、国は1897(明治30)年に森林法や砂防法を制定し、足尾を含む全国で山林復旧に本格的に取り組み始めました。 足尾でも伐採を止め、植樹が行われましたが、土壌の流出や煙害の影響が続き、多くの木は根付かず、復旧は簡単には進みませんでした。 大きな転機となったのは1956(昭和31)年、長年の試行錯誤の末、鉱煙を処理する技術が進歩し、世界でも先進的な無公害製錬技術が確立されたことです。 1958(昭和33)年以降、復旧事業は再び本格化し、その中で注目されたのが、痩せた土壌や厳しい環境に強いニセアカシアでした。 成長が早く、根を張って土壌を安定させるニセアカシアは、次の森づくりの土台として重要な役割を果たしてきました。 現在、足尾の山では、特定の花だけでなく、アカシアやリョウブ、トチ、アサガラなど、さまざまな花の蜜が採れるまで自然が回復しています。 こうした多様な花々の恵みから生まれるのが、この地域ならではの「百花蜜」です。 足尾蜂蜜羊羹には、この百花蜜を使用しています。 この蜂蜜は、荒廃から再生へと歩んだ足尾の山の歴史そのものを映しています。 この蜂蜜を使った羊羹は、足尾の過去と未来をつなぎ、再生の歩みを甘さとして伝える菓子なのです。 【配送について】 入金確認後、2週間から3週間程度で発送。 ※沖縄、離島へのお届けはできません。 ※発送日の指定はお受けできません。 ※長期不在などで受け取れない期間がありましたら、お申し込み画面の「備考欄」にご記載ください。 ※長期不在などで受け取れなかった場合、返礼品の再送は承れませんので予めご了承ください。 ※年末年始・ゴールデンウィーク・お盆期間などの長期休暇中は、お届けまでにお時間がかかる場合がございます。 ■名称:足尾蜂蜜羊羹 木箱入 ■容量:5個入(50g×5) ■サイズ:直径19.5×8.6×3.3(cm) ■重量:約250g ■賞味期限:製造日より6ヶ月 ■アレルギー表示 (28品目中):大豆 ■提供事業者:太子食品 【地場産品基準】 (3) 当該地方団体の区域内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであること。