本ページはプロモーションを含みます
【ふるさと納税】【I-313】福井弥平商店 萩乃露 純米大吟醸720ml3本セット[高島屋選定品]
更新日:2024/12/04
近江高島で酒造り一筋270余年
返礼品詳細 近江高島で酒造り一筋270余年。 全国新酒鑑評会出品酒の至福、まろやかなで上質な黒ラベル、華やかな香りの金ラベルの3種の純米大吟醸をお楽しみください。 品名純米大吟醸 至福 内容量(ml)720 本数1 原材料米(国産)、米こうじ(国産米) 保存方法直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存 製造者・蔵元株式会社福井弥平商店滋賀県高島市勝野1387-1 備考※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 品名純米大吟醸 黒ラベル 内容量(ml)720 本数1 原材料米(国産)、米こうじ(国産米) 保存方法直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存 製造者・蔵元株式会社福井弥平商店滋賀県高島市勝野1387-1 備考※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 品名純米大吟醸 金ラベル 内容量(ml)720 本数1 原材料米(国産)、米こうじ(国産米) 保存方法直射日光、高温多湿を避けて冷暗所で保存 製造者・蔵元株式会社福井弥平商店滋賀県高島市勝野1387-1 備考※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。高島市×Takashimayaコラボ企画!! 高島屋が選んだ返礼品をお届けします!! 【ふるさと納税】【I-313】福井弥平商店 萩乃露 純米大吟醸720ml3本セット[高島屋選定品] 近江高島で酒造り一筋270余年。 全国新酒鑑評会出品酒の至福、まろやかなで上質な黒ラベル、華やかな香りの金ラベルの3種の純米大吟醸をお楽しみください。 近江高島で酒造り一筋270余年。 江戸時代中期、寛延年間(1748〜51)に創業以来、270年以上にわたり近江の地 高島町勝野で酒造りを続けております。高島町勝野は前後に琵琶湖と比良山を擁する山紫水明の地で、「萩乃露」の名は創業当時の藩主から勝野が浜に群生する萩にちなんで命名を賜ったと伝えられています。 近江の良質な米、比良山系の伏流水(甘みのある柔らかな水)を使用し、「酔うための酒ではなく、味わうための酒を」を信条に、飲むほどに良さがわかる、まろやかで旨みがあり、しかも後味のすっきりした酒を目指しています。 萩乃露は3つの事を大切に酒造りをしています。 1.情景の見える酒をかもすということ 「酒は風土を映す鏡」だと言われます。萩乃露は当地の豊かな自然や里山で育まれた良質な米、やわらかな水など地元の恵みを大切にして酒を醸したいと考えています。萩乃露を飲むと、当地の穏やかで豊かな情景が思い浮かぶ…、そんなお酒でありたいと考えています。 2.うつろいを楽しむということ 萩乃露では季節限定のお酒や数量限定のお酒など、萩乃露でしか味わえない個性豊かなお酒を取り揃えています。これは、日本の四季の楽しみが変化に富んでいるのと同様、お酒の味わいや楽しみ方も多様で、豊かな深さと広がりがあるからです。こんなお酒の豊かさを通じて、お客様にわくわくしたり、楽しんでいただきたいと萩乃露は考えています。 3.旨いを目指し挑戦を続けるということ 萩乃露のお酒がバラエティ豊かで皆さんびっくりされます。多種多様な原料米への取り組みや新たな醸造手法への挑戦。そして醸造から貯蔵にいたる細かな部分にわたる品質改善の積み重ね。さらに国産の良質な果実を使用したお酒造りなど、「より旨い」を目指した挑戦に終わりはありません。創業以来の「より旨い」を目指して挑戦と変化を続ける精神が息づいています。 日本酒の美味しい、楽しいが世の中の為になるために。 萩乃露では「日本酒の美味しいや楽しいを通じた社会・地域貢献」に取り組んでいます。 2002年に開始した「萩乃露 純米吟醸 里山」を通じた棚田保全への取り組みや、2014年から開始した「萩乃露 特別純米 十水仕込 雨垂れ石を穿つ」を通じた高齢化が進む地域の見守り活動のバックアップ。そして、障碍者の労働報酬向上に取り組むあゆみ作業所さんへの「湖のくにチーズケーキ」の酒粕の提供など、お酒造りを通じて社会のお役に立ちたいと思い活動しています。日本酒の美味しい・楽しいが持つ大きな力を信じて、今後も活動を続けていきます。 良質な酒米を求めて様々な取り組みをしています。 弊社は酒造りに、山田錦、滋賀渡船六号、山田穂、吟吹雪、日本晴、こしひかり、夢みらいなど多様なお米を使用しています。地元では化学合成農薬と化学肥料を通常の5割以下に抑え、環境負荷を低減する環境こだわり農産物基準の契約栽培に取り組んでいます。 また、棚田保全を目指す「純米吟醸 里山」では、滋賀県で唯一「日本の棚田百選」に選ばれている「畑の棚田」産こしひかりを使用しています。また地元農業の将来を見据え挑戦を続ける農機具販売会社への共感から生まれた「福を呼ぶ新酒」では「夢みらい」を使用するなど、通常日本酒造りには使用しない飯米での酒造りへの挑戦もしています。 さらに戦後長らく栽培が途絶えていた「山田錦」の父方品種「滋賀渡船六号」の復活栽培とその後の取り組み、「山田錦」の優良産地兵庫県の中でも特に際立った高品質米を生むことで名高い特A地区東条産の「山田錦」や全国でも十数社しか使用できない希少品種「山田穂」での酒造りなど、農家への信頼と共感をベースにしたお米で酒造りに取り組んでいます。 ■寄付金の使い道について (1)子どもたちが輝くまちづくりに関する事業〜子育て・教育〜 (2)自然や水文化を活かしたまちづくりに関する事業〜観光・産業・文化〜 (3)元気に安心して暮らせるまちづくりに関する事業〜スポーツ・福祉・医療〜 (4)安全、便利で快適なまちづくりに関する事業〜防災・自治・交通〜 (5)その他市長が必要と認める事業〜市長におまかせ!〜