【ふるさと納税】純米大吟醸・特別純米酒京太郎セット 1.8L×2本

更新日:2024/5/03

全国の酒通に知られた「死神」をつくった酒蔵

名称加茂福 1:純米大吟醸 2:特別純米酒京太郎内容量 1800ml×2本原材料 1:米（国産）・米麹（国産米） 2:米（国産）・米麹（国産米）原料米 1:山田錦100％ 2:五百万石100％精米歩合 1:50%以下 2:60% アルコール度数 1:17度 2:15度日本酒度 1:+5 2:+6 酸度 1:1.6 2:1.8 使用酵母 1:島根大学酵母HA11 2:きょうかい9号配送冷蔵商品説明攻めの姿勢の蔵元が自分たちの手で造りあげる個性的な日本酒の数々。全国の酒通に知られた「死神」をはじめ、個性派揃いの味わい豊かなお酒は、食事をおいしくいただける名脇役です。そんな加茂福酒造が造る島根県で開発された「島根大学酵母」を使用した純米大吟醸酒と、邑南町の名峰京太郎山の名前をいただいた特別純米酒のセットです。 ※画像はイメージです。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の申し受けは致しておりません。製造者加茂福酒造株式会社島根県邑智郡邑南町中野2405 ●ふるさと納税よくある質問はこちら ●寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。また、寄附者の都合により返礼品がお届けできない場合、原則、返礼品の再送は致しません。あらかじめご了承ください。”死神”で有名な攻める蔵元個性派揃いの味わい豊かな酒造り流行とは真逆を行く攻めのスタイル流行とは真逆を行く攻めのスタイルインスタ映えもない20年前に世に出した ”日本一縁起の悪い名前のお酒「死神」” 当時の淡麗辛口ブームの真逆を行く芳醇旨口の純米酒。おめでたいイメージとは真逆のネーミング「死神」。しかし、企画物ではなく、実は、琥珀色の芳醇な純米酒という本気の逸品。今も人気のお酒となりましたが、このような攻める酒造りをしています。 ●杜氏から蔵元自らが造る酒酒は、杜氏がつくるものという昔からの考えをやめ、蔵元自ら社員とともに行う酒造りを平成7年からしています。蔵元自ら酒を造れるからこそ様々な酒造りが可能です。例：こだわり地米地酒、元禄年間（1688-1704）の酒の復活など ●少量仕込み。手作業のこだわり酒酒の香りが飛ばないよう槽による搾りを行い、化学繊維でなく、木綿袋で搾っています。少量仕込み・手作業ゆえ大量生産はできませんが、個性の光る酒が出来上がります。〜日本の伝統、豊かな地域を未来へ。〜弥生時代から続く我が国のお米の文化、古来から続く発酵という自然の力を人類が発展させた我が国の発酵文化、これらが融合してできた結晶の一つが日本酒です。水どころ、米どころは酒どころ。豊かな水が流れ、美味しいお米がとれるところに美味しいお酒ができあがります。人口わずか1万1千人の小さな町に3つの酒蔵があるということ、それは、酒造りに適した恵まれた環境を守り続け、また、そこで酒を造り続けた先人がいたからこそ。この大切な財産を後世へと伝え続けていけるよう、日々、酒造りをしています。【新型コロナウイルスの影響に対する支援】新型コロナウイルス感染拡大により、卸先の休業や営業時間短縮、自粛により需要が大幅に落ち込み、卸先がなくなっている状況です。人口わずか1万1千人の小さな町にある酒蔵。ぜひふるさと納税を通じて、みなさまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします