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【ふるさと納税】「三千櫻酒造」東川町オリジナル限定酒(純米吟醸)2種飲み比べセット
更新日:2025/11/26
東川の水と米から生まれる、奇跡の日本酒
返礼品詳細 名称 「三千櫻酒造」東川町オリジナル限定酒(純米吟醸)2種飲み比べセット 説明 北海道随一の米どころに”公設酒造”が誕生 創業143年の歴史を持つ、岐阜県中津川市の「三千櫻酒造」が、全国でも珍しい「公設民営型」として2020年11月7日に東川町へ移転。東川町の自慢である「おいしい水」と「うまい米」を掛け合わせた「東川町らしい日本酒」が遂に登場しました。 東川町で仕込んだ、東川町の「地酒」2種類を飲み比べセットで提供いたします。 「東川町」は北海道随一の米どころ 東川町では、JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。こうした取り組みが評価され、2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。そんな、北海道随一の米どころを誇る東川町に待望の日本酒蔵ができました。 「東川の蔵で初めて造る日本酒は、東川産の米で作りたい!」 そんなJAひがしかわの有志が、「米どころ東川」の名にかけて、酒米作りに挑戦。三千櫻のためだけに、「彗星(すいせい)」と「きたしずく」、2種類の酒米を作りました。 東川町伏流水仕込「オリジナル限定酒」 東川の水と米から生まれる東川町の「地酒」が産声をあげます。 東川産酒米「彗星」「きたしずく」を使用した「東川町伏流水仕込」純米吟醸の2種飲み比べセットぜひご堪能ください。 内容量 内 容:500ml×2本セット ・東川産酒米「彗星」(55%磨き) 使用「東川ノ雪」:純米吟醸500ml×1本 ・東川産酒米「きたしずく」(55%磨き) 使用「東川羽衣」:純米吟醸500ml×1本 産地 北海道東川町 酒米の品種 東川産酒米「彗星」「きたしずく」 発送について 入金確認後、2週間以内を目安に順次発送致します。 配送温度帯 冷蔵 注意事項 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されております。 提供事業者 三千櫻酒造 提供事業者紹介 1877(明治10)年、岐阜県中津川にて誕生。自社の天然林から引く湧き水を使いお酒を醸し、販売していたが、酒蔵の老朽化に伴い2020年10月に「東川町」へ移転。 北海道屈指の米どころである東川町の「東川米」と「大雪山の雪解け天然水」を使い、新しい日本酒「三千櫻」造りに挑戦している。 (住所:北海道上川郡東川町西2号北23) (定休日:水曜日) (営業時間:10:00〜16:00) お問い合わせ お礼の品・配送に関するお問い合わせは東川町ふるさと納税サポート室TEL:050-3100-1729へお願いします。 ※ふるさと納税よくある質問はこちら ※寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更、返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】「三千櫻酒造」東川町オリジナル限定酒(純米吟醸)2種飲み比べセット レビュー高評価★4.94!メディアでも紹介された注目の酒蔵が作る東川町オリジナル限定酒 北海道東川町から、三千櫻酒造の純米吟醸をお届けします。 大雪山の雪解け水と、JAひがしかわが丹精込めて育てた酒米「彗星」と「きたしずく」を使用。彗星はキレの良さとやわらかな余韻、きたしずくは優しい甘みと爽やかな後口が特徴です。「旨い水」と「旨い米」が生み出す、至高の味わいをぜひお楽しみください。 東川町伏流水仕込「オリジナル限定酒」、大切な方への贈り物にも最適です。2本セットなので飲み比べもお楽しみいただけます。 【受賞歴】 三千櫻 純米大吟醸 彗星45 ・-北海道米でつくる-日本酒アワード2025 グランプリ受賞 「旨い水」と「旨い米」が生み出す、北海道東川町の至高の日本酒 北海道最高峰 大雪山連峰「旭岳」の麓に位置する東川町は、全国的にも珍しい上水道の無い町です。町のすべての暮らしに使われているのが、大雪山から湧き出るミネラル豊富な天然の雪解け水。東川町に暮らす人々は、大雪山の自然が長い年月をかけて磨き上げた贅沢な天然水を汲み上げて使っています。 そんな東川町は、豊富な水資源や肥沃な土壌を生かし農業が盛んで、北海道屈指の米どころでもあります。東川町で生産されたお米は、JAひがしかわが定めた独自の厳しいルールに則り、徹底した品質管理が行われます。こうした取り組みが評価され、2012年には北海道初の「特許庁地域団体商標 東川米」として商標登録されました。「彗星」と「きたしずく」は、JAひがしかわの有志が、「米どころ東川」の名にかけて三千櫻酒造のために作り上げた酒米です。 豊かな自然が湛えた「旨い水」と、恵まれた気候と土壌に育まれた「旨い米」。日本酒との相性は間違いありません。 北海道東川町に地酒誕生!公設民営型酒蔵が実現した三千櫻酒造との奇跡の出会い 2019年、「東川町らしい地酒を造りたい」という長年の夢を叶えるため、東川町は全国初の「公設民営型」という形態で酒蔵の公募に踏み切りました。その想いに、岐阜県の老舗酒蔵三千櫻酒造が応え、東川町の風土と伝統の技が融合した、特別な日本酒が誕生。 「公設民営型」とは、酒蔵の建物や設備といったハード面を東川町が整備し、酒造りのノウハウや酒蔵の運営といったソフト面を、民間の酒蔵に委ねるという仕組みです。東川町と三千櫻酒造双方にとってWin-Winとなるこの出会いは、まさに奇跡。 その奇跡が生み出す情熱を、ぜひ味わってください ●三千櫻酒造 三千櫻の酒造り:自然と人との協奏、148年変わらぬ真摯な姿勢 岐阜県中津川市で明治10年に創業。創業以来140余年、三千櫻酒造は、人と自然の協奏を重んじ、基礎を大切にする真摯な酒造りを守り続けています。2020年に岐阜県中津川市から北海道東川町へ移転しても、その信念は不変。 清らかな水、厳選された米、丹精込めた麹と向き合い、自然の力を信じて熟成を待つ、その変わらぬ姿勢こそが三千櫻酒造の酒造りです。 北海道東川町から生まれる、米への情熱と酒造りへのこだわり 先代から受け継がれる教え、「酒造りも農業の担い手の一人である」。 日本酒の命は米そのものであり、米の出来具合によって、日本酒の味わいは大きく左右されます。岐阜県中津川時代から、極力農薬を抑えて育てた地元の米を積極的に使用していた三千櫻酒造ですが、北海道屈指の米どころ、東川町へ拠点を移してからは、その思いはより一層強くなったといいます。 「良質な米を育てることこそ、酒造りの原点。」 その信念のもと、JAひがしかわと力を合わせ、酒米『彗星(すいせい)』と『きたしずく』の育成に全力を注いでいます。東川町だからこそできる、そして三千櫻酒造だからこそできる、唯一無二の酒米作りを目指してこだわり続けています。