【ふるさと納税】「夢のきくらげ」白いきくらげ・あらげきくらげセット1（生・乾燥）※6月下旬以降順次発送予定＜予約商品＞ / 田辺市きくらげ生乾燥天然無添加栄養豊富中華料理サラダ

更新日:2024/5/10

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返礼品詳細産地名：和歌山県内容量：・生白いきくらげ100g×2パック・生あらげきくらげ100g×2パック・乾燥白いきくらげ12g×2パック・乾燥あらげきくらげ（ホール）18g×2パック・乾燥あらげきくらげ（スライス）18g×2パック消費期限：生：発送から7日間乾燥：製造日より1年間保存方法：生：冷蔵乾燥：直射日光を避け、湿気の少ない所に保存してください。製造者：伏菟野きくらげ生産組合和歌山県田辺市伏菟野119-6 注意事項：＜予約商品＞ 2024年6月下旬以降に順次発送予定 ※前後する場合がございますので、あらかじめご了承ください。準備が出来次第順次発送。 ※天候・生育状況等により発送時期が前後する場合や商品内容が変更となる場合がございます。 ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。　自然豊かな和歌山で化学薬品を一切使用せず、安心安全をお届けしたいとの思いから手間をかけて栽培した栄養豊富なきくらげです。中国では漢方薬としても認識されるきくらげ、特に白いきくらげは女性に食べていただきたいです。中華料理はもちろん、鍋やサラダ、刺身のようにもお楽しみいただけます。 ※天候・生育状況等により発送時期が前後する場合や商品内容が変更となる場合がございます。 ■きくらげすべて国産にこだわった「夢のきくらげ」は、栄養価抜群。カルシウムが牛乳のなんと約2倍！鉄分はレバーのなんと約3倍！ビタミンDも食物繊維も豊富！なにより低カロリーでヘルシー！ ■夢のきくらげのはじまり 2011年9月の紀伊半島水害で被災し、地域が壊滅状態になり、五人の犠牲者がでました。 5年を経て復興を果たし土地活用を考えていたところ、国産きくらげは希少であることとハウス栽培は珍獣被害なく、年中通し栽培が可能である事から、事業を決意しました。地域に由来のある人を雇用することで地域が活性し、笑顔が増え雇用することで地域に対して多大な税金が使われそれに対しても恩返しになればと考え、頑張っています。 ■こだわり安全性への不安が高まっている中、弊社は菌床からこだわり、菌糸・おがくずなど、純国産の「きくらげ」です。正式名称は「あらげきくらげ」で、サイズが大きく、厚みがあり、プリプリとした食感の良い高品質「生きくらげ」と、それらを乾燥させた「乾燥きくらげ」を取り扱っています。殺虫剤等一切使用せず安心安全に生産しています。あまり知られていないのですが「きくらげ」は、ビタミンD、鉄分、カルシウム、不溶性食物繊維（水に溶けにくく水分を吸収して数倍から十数倍に膨らみ腸壁を刺激して腸のぜん動運動を高める）など多くの栄養素が含まれています ■夢のきくらげの美味しい戻し方沸騰したお湯に「乾燥きくらげ」を入れて、キッチンペーパーなどで落とし蓋をして再沸騰してから30秒後に火を弱火にし、適度な柔らかさに戻ったら、流水でしめて下さい。あとは料理に合わせてカットして調理して下さい。※固めの食感がお好みの場合10分。柔らかめ15分ほど火にかけます。 ■きくらげの保存方法消費期限は、水で粗熱を取ったあと水分をしっかり切り、冷蔵庫の野菜室で3，4日以内にお召し上がりいただくか冷凍保存も可能です。 ■きくらげのおすすめ調理調理方法は、沸騰させた鍋にきくらげをいれ、キッチンペーパーなどで落し蓋をし再沸騰してから30秒後、水で粗熱を取ってください。八宝菜など中華料理は定番ですが、そのままポン酢しょうがにつけて食べるのがおすすめです！ワサビ醤油、天つゆなどもおすすめ。その他サラダ、酢漬け、天ぷら、おでんのネタ、つくだ煮などの料理にもおすすめです。きくらげともやしのナムル 1 戻したきくらげをもやしくらい細く切る 2 もやしを茹でザルにあげ粗熱をとる。 3 ボールに調味料(ごま油大さじ1と1/2、醤油大さじ1/2、酢大さじ1、ガラスープの素、小さじ1~1/2）を混ぜておく。 4 3に1・2を合わせて和えて、完成。きくらげのだし巻き卵材料（2人分) きくらげ　2枚卵　3個白だし　小さじ2／3 水　50ml サラダ油　小さじ1 ネギ・紅ショウガ　お好み 1 生きくらげか乾燥きくらげを下処理（裏面に記載）をしたもの1枚を3〜5cmの細切りにする 2 ボウルに卵、きくらげ、白だし、水、を入れてよくかき混ぜる 3 玉子焼き器を熱してサラダ油をひき、巻きながら焼く幅2cmに切って器に盛る、お好みでネギと紅ショウガを添えて出来上がり白きくらげとひじきサラダ材料（2人分) 白いきくらげ　2〜3枚ひじき（乾燥）　15g にんじん　小1／2本いんげん　4本梅干し　1個マヨネーズ　大さじ2 1 生きくらげか乾燥きくらげを下処理をしたもの1枚を3~5mm幅の細切りにする 2 ひじきを水で戻してよく水洗いし、熱湯を回しかけて粗熱を取る 3 にんじんは千切りにする、いんげんは茹でて2cmの長さに切り、下茹でをする 4 梅干しは包丁でたたく 5 すべての食材とマヨネーズをよく混ぜ合わせて出来上がり