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【ふるさと納税】金のさんま 4切×3パック [斉吉商店 宮城県 気仙沼市 20564039-os] 魚介類 魚 さんま サンマ 秋刀魚 煮魚 醤油味 惣菜 おかず 弁当 茶漬け 時短 レンジ パック 冷蔵 郷土料理 支援 事業者支援 感想【お歳暮】
更新日:2024/11/21
継ぎ足しの返したれで骨まで柔らかく炊きました。
金のさんまは斉吉の看板商品です。 三陸地域の郷土料理「さんまの煮魚」をより幅広い方に親しんでいただけるように食べやすく仕上げています。 代々、長い時間をかけて継ぎ足している返したれと生姜で骨まで柔らかく炊いています。 製造開始から完成まで3日間かけて丁寧に仕上げています。 鮮度にこだわって選定した銀色のさんまは、甘辛の醤油たれでゆっくり炊くと、仕上がりが金色になります。 私たちの工場(こうば)で「金のさんま」と呼びはじめたのが名前の始まり。 もともとは気仙沼の郷土料理で、海からの恵みを丁寧においしく食べたいと願った先人の知恵を預かっているのです。 斉吉でも祖母から、また母から伝えられてきた製法や味を大切に繋いでいます。 毎日継ぎ足しで繋いできた金のさんまの「返したれ」は金のさんまに欠かせないもので自然の旨みの積み重ねです。 この返したれが角のないまろやかな味わいを生み出します。 この大切な返したれは先の東日本大震災に遭っても社員が命がけで工場から持ち出してくれました。 震災前から繋がる味をお届けします。 金のさんまはほとんどの工程が手仕事でじっくりと進められていきます。 写真のような鍋で炊き上げていくのですが、炊き上がりのタイミングは工場が良い匂いで満たされます。 骨までやわらかく、お子様からお年を召した方まで幅広い方々に親しんで頂いています。 無添加で、保存料やエキス類も使っていないので安心で後味が軽やかです。 そのまま食べても良し、ごはんの上に乗せれば更においしい。 煮汁がしみ込んだごはんは格別です。 ごはんのおかず、お弁当、お茶漬けにも好評です。 ●株式会社斉吉商店とは? 《斉吉のおもい》 斉吉の創業は大正10年。 宮城県気仙沼市を拠点に、海の恵みを活かした商品作りをしています。 仕事を通じてお客様に「美味しい食卓 豊かな暮らし」をお届けしたいと願っています。 ”この商品は家族や親しい人にも食べてほしいものなのか?” この言葉は商品を作るとき大事にしている私たちの考え方です。 斉吉の商品の基本には家庭の料理があります。 身近な人が毎日食べても美味しくてうれしいものを。 添加物などは使わずに素材の持ち味が味わえる商品を作り、お届けします。 《斉吉のものづくり》 斉吉の工場(こうば)の中は大きな台所のようになっています。 機械で進む工程もありますが、ほとんどがハンドメイド。 看板商品「 金のさんま」を炊く工程も、お家にあるよりも少し大きな鍋でじっくりと炊き上げます。 《豊かな気仙沼からお届けします》 私たちが暮らしている気仙沼は、 世界三大漁場である三陸沖の目の前に位置しています。 天然の良港で1年を通して四季折々に いろいろな素材に恵まれていて、毎朝市場で取れたての魚を仕入れることができます。 良い素材の近くにいられることに感謝をし、素材の力を活かした商品をお届けしたいと思っています。 《美味しい食卓 豊かな暮らし》 私たちは食卓の力を信じています。 嫌なことや辛いことがあるときも、楽しいときも 食卓にはほんの少しずつそれを癒したり、うれしさをふくらませたりする力があるといつも感じているからです。 お料理する日も、少ししかしない日も。 皆さんの台所と近い存在として、斉吉の商品が「美味しい食卓 豊かな暮らし」のお役に立ちますように。 名称 金のさんま 内容量 4切入×3パック ※「食べ方のお手紙」同梱 原材料名 さんま(国産(三陸北部沖)又は台湾産(三陸北部沖))、醤油、砂糖、還元水飴、清酒、みりん、魚醤、生姜、食塩(原材料の一部に小麦、大豆を含む) 賞味期限 冷蔵保管にて60日(記載の賞味期限内)、開封後2日 アレルギー表示(特定原材料) 小麦・大豆 配送方法 冷蔵 事業者名 株式会社斉吉商店 地場産品理由気仙沼市内において返礼品等の製造、加工その他の工程の全ての部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであるため。(告示第5条第3号に該当) ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。金のさんま 4切×3パック / 斉吉商店 / 宮城県 気仙沼市 金のさんまは斉吉の看板商品です。 三陸地域の郷土料理「さんまの煮魚」をより幅広い方に親しんでいただけるように食べやすく仕上げています。 代々、長い時間をかけて継ぎ足している返したれと生姜で骨まで柔らかく炊いています。 製造開始から完成まで3日間かけて丁寧に仕上げています。 鮮度にこだわって選定した銀色のさんまは、甘辛の醤油たれでゆっくり炊くと、仕上がりが金色になります。 私たちの工場(こうば)で「金のさんま」と呼びはじめたのが名前の始まり。 もともとは気仙沼の郷土料理で、海からの恵みを丁寧においしく食べたいと願った先人の知恵を預かっているのです。 斉吉でも祖母から、また母から伝えられてきた製法や味を大切に繋いでいます。 毎日継ぎ足しで繋いできた金のさんまの「返したれ」は金のさんまに欠かせないもので自然の旨みの積み重ねです。 この返したれが角のないまろやかな味わいを生み出します。 この大切な返したれは先の東日本大震災に遭っても社員が命がけで工場から持ち出してくれました。 震災前から繋がる味をお届けします。 金のさんまはほとんどの工程が手仕事でじっくりと進められていきます。 写真のような鍋で炊き上げていくのですが、炊き上がりのタイミングは工場が良い匂いで満たされます。 骨までやわらかく、お子様からお年を召した方まで幅広い方々に親しんで頂いています。 無添加で、保存料やエキス類も使っていないので安心で後味が軽やかです。 そのまま食べても良し、ごはんの上に乗せれば更においしい。 煮汁がしみ込んだごはんは格別です。 ごはんのおかず、お弁当、お茶漬けにも好評です。 ●株式会社斉吉商店とは? 《斉吉のおもい》 斉吉の創業は大正10年。 宮城県気仙沼市を拠点に、海の恵みを活かした商品作りをしています。 仕事を通じてお客様に「美味しい食卓 豊かな暮らし」をお届けしたいと願っています。 ”この商品は家族や親しい人にも食べてほしいものなのか?” この言葉は商品を作るとき大事にしている私たちの考え方です。 斉吉の商品の基本には家庭の料理があります。 身近な人が毎日食べても美味しくてうれしいものを。 添加物などは使わずに素材の持ち味が味わえる商品を作り、お届けします。 《斉吉のものづくり》 斉吉の工場(こうば)の中は大きな台所のようになっています。 機械で進む工程もありますが、ほとんどがハンドメイド。 看板商品「 金のさんま」を炊く工程も、お家にあるよりも少し大きな鍋でじっくりと炊き上げます。 《豊かな気仙沼からお届けします》 私たちが暮らしている気仙沼は、 世界三大漁場である三陸沖の目の前に位置しています。 天然の良港で1年を通して四季折々に いろいろな素材に恵まれていて、毎朝市場で取れたての魚を仕入れることができます。 良い素材の近くにいられることに感謝をし、素材の力を活かした商品をお届けしたいと思っています。 《美味しい食卓 豊かな暮らし》 私たちは食卓の力を信じています。 嫌なことや辛いことがあるときも、楽しいときも 食卓にはほんの少しずつそれを癒したり、うれしさをふくらませたりする力があるといつも感じているからです。 お料理する日も、少ししかしない日も。 皆さんの台所と近い存在として、斉吉の商品が「美味しい食卓 豊かな暮らし」のお役に立ちますように。